Over the 常識
2011.06.15 23:19|未分類|
プロとアマの違いは、リアルを体感することで思い知ります。
どうも谷田貝です。
まだまだ蛙以前の自分などがいうのもなんですが、この仕事はとかく井の中の蛙になりがちなところがちょっとあるような気がします。
自分の進化のためにも、つねに今の自分や常識だと思うことを疑問視する自分も持っていたいものです。
先週、カイロ仲間とプロレスを観に行きました。
最近は興行と休みが合わず観に行けてなかったのですが、久しぶりでした。
プロレスは子供の頃から好きで、よく観に行ったりしてます。
この日も会場で棚橋選手と握手できたりで上機嫌でした。

スポーツはときに人々の生活に勇気や感動や興奮といった副産物もあたえてくれますが、そこに特化したものがプロレスだと思っています。
これはアマレスではできないことで、プロレスだからこその仕事といえます。
会場の後楽園ホールはそんな副産物の坩堝と化して、ホール全体が地響きで震えていました。
その発信源は飯伏幸太選手でした。

この選手は、ありえない場所(山の中とか本屋とか)で試合したり、ありえない相手(というか物)と試合したりもするけど、年間最高試合を受賞したりもします。
プロレスごっこ未来型などと、いい意味で揶揄されたりもしますが、プロレス界のみならず、日本スポーツ界でここまで身体能力の高い選手は、ハンマー投げの室伏選手以外ではそうはいないと思います。
名字に伏が付く人は、身体能力高いんでしょうか?
いろんな意味で常識を超えます。
でも、どんな業界でも、常識を超えたところにある未来には、みんなが目を離せない何かが生まれるのだと思います。
おわり。

西船橋駅前整体院の公式HPはこちら↓
西船橋駅前整体院
今話題の加圧トレーニングはこちら↓
加圧トレーニング
どうも谷田貝です。
まだまだ蛙以前の自分などがいうのもなんですが、この仕事はとかく井の中の蛙になりがちなところがちょっとあるような気がします。
自分の進化のためにも、つねに今の自分や常識だと思うことを疑問視する自分も持っていたいものです。
先週、カイロ仲間とプロレスを観に行きました。
最近は興行と休みが合わず観に行けてなかったのですが、久しぶりでした。
プロレスは子供の頃から好きで、よく観に行ったりしてます。
この日も会場で棚橋選手と握手できたりで上機嫌でした。

スポーツはときに人々の生活に勇気や感動や興奮といった副産物もあたえてくれますが、そこに特化したものがプロレスだと思っています。
これはアマレスではできないことで、プロレスだからこその仕事といえます。
会場の後楽園ホールはそんな副産物の坩堝と化して、ホール全体が地響きで震えていました。
その発信源は飯伏幸太選手でした。

この選手は、ありえない場所(山の中とか本屋とか)で試合したり、ありえない相手(というか物)と試合したりもするけど、年間最高試合を受賞したりもします。
プロレスごっこ未来型などと、いい意味で揶揄されたりもしますが、プロレス界のみならず、日本スポーツ界でここまで身体能力の高い選手は、ハンマー投げの室伏選手以外ではそうはいないと思います。
名字に伏が付く人は、身体能力高いんでしょうか?
いろんな意味で常識を超えます。
でも、どんな業界でも、常識を超えたところにある未来には、みんなが目を離せない何かが生まれるのだと思います。
おわり。

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